以前、トップアスリートのインタビュー調査をしていく中で、スランプの話になったことがあります。 彼は、元プロ野球選手で野球を始めた頃から才能が抜きんでており、早くから注目を集める選手でした。 順調なプロ生活を送るはずだった [&hellip...
» 続きを読むアスリートやスタッフの皆さんから メディア・トレーニングの前に、マスコミを教育すべき というご意見をいただくことがあります。 これまでスポーツ取材に携わってきた私にとっては耳が痛い言葉で その必要性を否定はできません。実 [&hellip...
» 続きを読む立正大学ラグビー部の新入部員の皆さんを対象にしたソーシャルメディアセミナーを開催しました。 開催した3月29日の時点では、皆さんまだ高校生なわけですが、体が大きくてどうみても高校生には見えませんでした。 立正大学ラグ [&hellip...
» 続きを読む専修大学ラグビー部で新入部員を対象としたソーシャルメディアセミナーを開催しました。 「学生アスリートのソーシャルメディア利用状況2」でも書きましたが、ソーシャルメディア白書2012によりますと10代の男性は相対的にリスク [&hellip...
» 続きを読む早いもので、平成24年度も残すところあとわずか。そんなとき、あるラジオ番組から 「あなたにとっての社会貢献とは?」 という言葉が聞こえてきたので、年度を終える前に改めて考えてみたいと思い、別の記事を用意していたのですが、 [&hellip...
» 続きを読む私は、レスリング一家に育ち、大学時代には拓殖大学レスリング部のお手伝いをさせていただきました。ですので個人的にはレスリングが五輪種目であり続けることを心から願っています。ただ、今回の件で言えばメディアを通じてもう少しレス [&hellip...
» 続きを読む前回に引き続き、体育会所属アスリートへのソーシャルメディアアンケートの集計結果です。 利用目的は、「友人との連絡」32%で最も多く、次いで「スポーツ以外の情報収集」19%、「自分自身の情報発信」が16%で続き、スポーツや [&hellip...
» 続きを読む当協会が2012年6月から2013年2月までに実施した大学体育会アスリートのソーシャルメディア利用についてのアンケート集計結果です。調査対象者は、255人で大学体育会所属の選手及び主務・マネージャー・トレーナーなどチーム [&hellip...
» 続きを読む●ネット上への発言は公の発言 ●現実社会のルールに従えば炎上しない ●飲んだら書くな、書かれるな。 当協会のソーシャルメディアセミナーで、繰り返しお伝えしている内容です。これさえ守れば大きなトラブルに巻き込まれることはな [&hellip...
» 続きを読む筑波大学40周年記念 国際シンポジウム「トップアスリートのセカンドキャリアを考える」に参加してきました。 (1)ヨーロッパからみた日本のセカンドキャリア問題 ライトナー・カトリン・ユミコ氏 (ウィーン大学博士課程) [&hellip...
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